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2008年5月、米証券取引委員会(SEC)はXBRLによる財務報告書の届出を義務とする規則案を発表した。これまでの印刷文書による開示から、XBRLによる開示文書を受け入れる方針が明らかになった。そこでは、まず手始めに、12月15日以降、時価総額が50億ドル超の企業(約500社)によるSECへの届出文書はXBRLによるとした。
具体的には年次報告書、四半期報告書が対象である。過年度分を含む財務諸表や注記もXBRLで表記するとなった。翌年は時価総額が50億ドル以下の企業にXBRLによる届出規則が適用となり、3年目には外国企業が対象となっていた。